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本・雑誌 ZAITEN
本・雑誌内容 企業で今、何が起きているのか。永田町や霞が関で何が進行しているのか。 『ZAITEN』は、誰もが感じる「素朴な疑問」や「怒り」を大切に経済社会の出来事を追いかけています。 株式、不動産、金融をはじめ企業活動の不可解な動きや情報を提供することに定評を得ています。 読者層は情報重視型の銀行・証券・商社などのビジネスマンを中心に、中小企業経営者やマスコミ関係者まで幅広く読 まれています。また、生活者の視点を忘れないとの姿勢から大学生や主婦などの 読者が多いのも特色となっています。
本・雑誌内容詳細 【総力特集】
■受信料で焼太り「NHK」を操る20人の正体
――ヒラメ会長から官邸の淑女記者まで…「受信料実質義務化」で焼け太る公共放送の魔窟
《内容》昨年の受信料制度合憲判決を受け、支払率は急上昇。巨費を投じる新放送センターの竣工の頃には受信料収入「1兆円」も射程に入るといい、青息吐息の民放局を尻目に、ひとり焼け太るNHK。しかし、この公共放送にとって「みなさま」とは視聴者ではないようで、“習い性”の政権与党への擦り寄りは、安倍一強政権を前にして一段と強まっている。片や、高齢者、低所得者からも押し並べて徴収される受信料は、「放送官僚」たる職員たちの厚遇に費消される有り様だ。ところが、ここにきての安倍転覆――。わが国公共放送の百鬼夜行ぶりを実名とともに描く。

◆上田会長・堂元副会長が縋る「岩田明子記者」の神通力
――安倍一強の前に「報道機関の使命」を放棄する公共放送
《内容》籾井勝人前会長が去り、一見するとガバナンスが“正常化”されたかに見えるNHK。しかし、その背後では、かつての海老沢会長時代を彷彿とさせる「暗黒」が再来しようとしている――。
《著者》ジャーナリスト 余田新作

◆NHK子会社・関連会社「幹部職員天下り」100人リスト
――「お天気お兄さん」も「みずほ宝くじ」も登場する
《内容》受信料の支払いが事実上義務化され、民放局の経営難を尻目に肥大化を続けるNHK。その代名詞と言えるのが、子会社・関連会社群だ。“放送官僚”がせしめるNHK利権の実態とは……。
《著者》ジャーナリスト 高橋篤史

◆「報道局」政治部が君臨する公共放送のカースト制度
――報道の実権握る政治部。社会部有名記者は退職も。

◆記者の墓場「報道局テレビニュース部」
――NHKの看板部門にあって不名誉な評価を受ける部署の実態。

◆有働由美子フリーに「アナウンス室」の勝ち組と負け組
――華麗なるフリー転身アナと不祥事常習者の玉石混交
《内容》「NHKの顔」とも言うべきセクションがアナウンス室。民放各局が秋波を送るアナウンサーもいれば、出世競争に敗れ、また地方への左遷を契機に素行不良に走る者もいる――。
《著者》ジャーナリスト 小田桐 誠+小誌特集班

◆「制作局」で進む軽薄化と視聴率至上主義
――みなさまの受信料収入を湯水の如く番組に投じ、芸能界に接近する幹部も。

◆「営業局」焼け太り支える受信料徴収部隊
――受信料合憲判決受けて“取り立て”に邁進中。

◆「放送文化研究所」NHK政治犯の流刑地
《内容》「左遷先セクション」が最も公共性が高いという逆説。
《著者》ジャーナリスト 小田桐 誠+小誌特集班


【組織・個人の内幕に迫るZAITEN REPORT】
■経済同友会「社外取締役たらい回し」の銭ゲバ人脈
――LIXIL・藤森義明、武田薬品・長谷川閑史、JFE・數土文夫、日産・志賀俊之ら…
《内容》企業統治の高邁な理想とは裏腹に、「お友だち」で社外取締役を融通することが罷り通る日本企業社会。とりわけ、社外取導入を唱導した経済同友会に巣食う経営者たちの所業は看過できない――。
《著者》ジャーナリスト 千住道真

■東京電力「西山取締役」が社員を平手打ち!
――石崎元副社長不倫スキャンダルで噴出した東電内の確執
《内容》『週刊文春』が報じた石崎芳行元副社長の不倫スキャンダルは東電の闇の一端でしかない。東電に進駐する経産省の嶋田次官一派とプロパーとの激しい反目は、すでに臨界寸前に来ている――。
《著者》小誌嘱託記者 小野寺 茂

■日本ペイント「外資の乗っ取り」を許した無能経営者
《内容》筆頭株主のシンガポール塗料大手ウットラムに取締役の過半を占拠された日本ペイントホールディングス。かつて技術指導した新興国企業に、軒を貸して母屋取られた田堂哲志社長ら歴代トップ、無能の経営史とは――。
《著者》ジャーナリスト 幅 耕平

■安倍首相秘書官・今井尚哉「瀕死の財務省解体」の野望
――最強官庁炎上を奇貨に動く“官邸の権力亡者”
《内容》佐川宣寿国税庁長官に続き、福田淳一事務次官の事務方2トップが汚辱に塗れて辞任した財務省。エース、岡本薫明主計局長に最後の望みを託すものの、省内の士気は崩壊。そんな中、安倍政権を切り回す首相秘書官が動き出した――。
《著者》ジャーナリスト 蜷川幸三

■コンコルディア・フィナンシャルグループ「生え抜きクーデター」に金融庁・森信親の高笑い
《内容》傘下の横浜銀行、東日本銀行とともに3トップを生え抜きが占めることになったコンコルディア・フィナンシャルグループ。寺澤辰麿FG社長、石井道遠FG副社長ら旧大蔵省出身者を浜銀プロパーの川村健一FG次期社長が「追放」しての経営刷新だが、そのシナリオを描いたのは、森金融庁に他ならない――。
《著者》ジャーナリスト 真野響介

■《袋とじ連載》新あの人の自宅
コンコルディア新旧トップの住宅を見る
《内容》約70年にわたり、旧大蔵省(現財務省)からの天下り官僚がトップを務めてきた地銀最大手のコンコルディア・フィナンシャルグループ。しかし、金融庁の地域金融再編路線に邪魔なため追放される寺澤辰麿社長。そして、金融庁にFG社長に押し上げてもらった横浜銀行の川村健一頭取。森信親長官率いる金融庁に踊らされる2人の自宅を拝見する。

■三菱UFJモルガン・スタンレー証券「懲りない調査部長」の悪あがき
《内容》小誌2018年2月号でそのマネージメントの稚拙さを批判した三菱UFJモルガン・スタンレー証券調査部長。「日経ヴェリタス」のアナリストランキングでは惨敗を喫し、さらなる混迷を深めているが、当の部長はどこ吹く風。三菱UFJモルスタ証券の株式ビジネスは苦境に立たされている。

■「ポーラ内紛」登場人物全員ワル
――週刊紙での告発で「お家騒動」再熱
《内容》化粧品大手ポーラ・オルビスホールディングスで内紛が勃発。次期社長と目された元常務が鈴木郷史社長の不正疑惑を告発。創業家2代目の未亡人も巻き込んで泥沼化の様相を呈している。
《著者》ジャーナリスト 田中幾太郎

■スルガ銀行と森金融庁が乗った破綻「かぼちゃの馬車」の尻馬
《内容》銀行関与で戦後最大規模の消費者詐欺事件になりかねないともみられるスマートデイズの破綻劇。問題融資を繰り返したスルガ銀行はもちろん、それを称揚した森信親長官率いる金融庁の罪はあまりに重い。
《著者》ジャーナリスト 阿久沢師男

■社員弁護士に提訴された「オリンパスの倒産確率」
――米子会社から炎上する“不祥事企業”の火薬庫
《内容》かの月刊情報誌が再三にわたり喰らい付いてきた問題企業、オリンパス。ここにきて社員弁護士が自社を提訴。その背景には、海外子会社が米国司法省と結んだ“ある契約”があった。今度こそ、倒産の瀬戸際か――。
《著者》ジャーナリスト 伊藤 歩


【企業研究連載】
■《連載》「職場ウオッチング」(7)
電通
――過労自殺以降も「酒」と「セクハラ」に寛容な企業
《内容》女性社員の過労自殺を受け「働き方改革」を断行しているとされる広告代理店最大手の電通。22時の強制退社ルールに社員が戸惑う中、いまだ社員を「電通人」に洗脳する社風は相変わらずのようだ。
《著者》働き方改革総合研究所 新田龍

■《連載》池本孝慈の“超”広告批評(8)
東京都――「結婚しようCM」は税金の無駄


【深層を抉るレポート「scopeZ」】
■カドカワ川上・小池百合子「東京五輪の黙契」
――公的文化事業に食指を動かす異形のメディア企業
《内容》大手出版社KADOKAWAとIT企業ドワンゴの統合から3年余り。新生カドカワの鼻息が荒い。角川歴彦会長と川上量生社長双方が、舞台は違えど、公的文化事業への進出を狙い出張っているという。しかも、川上社長に至っては小池百合子都知事に接近し、東京オリンピック利権にまで……。
《著者》ジャーナリスト 二階堂豹介

■日本監査役協会「ガバナンス不在」の厚顔
――法務省からの天下りが跋扈する
《内容》コーポレート・ガバナンスを担う監査役が参加し、6500社の法人会員を抱える日本監査役協会。しかし、その存在意識そのものを揺るがすような事態が協会内部で起きていた――。
《著者》小誌嘱託記者 小野寺茂

■ひっそり税理士廃業「剛腕国税OB」の来歴
――富裕層の守護神に“後継なし”の背後
《内容》「鬼軍曹のノンキャリ」として知られた有名税理士が先日、表舞台から去った。自身の来歴を駆使して大企業・富裕層の税務調査に剛腕を発揮したが……。
《著者》ジャーナリスト 大田和博

■弁護士vs.司法書士 倫理観なき「成年後見人」市場争奪戦
――“喰い詰めた法曹”が高齢者家族を襲う
《内容》「超高齢社会ニッポンを救うべく2000年に開始された「成年後見制度」。しかし、後見人を務める弁護士、司法書士のトラブルは増加傾向を辿る。さらには、喰い扶持を巡って両士業が相争う醜悪な実態が……。
《著者》ジャーナリスト 長谷川 学

■日本人が入れない「1億ドルの生命保険」
――日本には「本当のプライベートバンク」は存在しない
《内容》複雑なスキームを駆使し、富裕層たちの「マネーの執事」として仕えるプライベートバンカー。顧客利益を最優先しない日本の大手金融機関のいびつな慣習を気鋭のプライベートバンカーが批判する――。
《著者》プライベートバンカー 杉山智一

■《袋とじ連載》東京地裁開廷情報ピックアップ
――2018年3月12日~4月10日開廷の主な「民事訴訟」を一挙掲載(事件番号付き)。

■《深層連載》 捜査当局「こぼれ話」(8)
【東京地検発】「森友」問題の長期化が地検人事を塩漬けに
【証券取引等監視委員会発】大型案件2件の終結気運で「検察の下請け」に逆戻り
【警視庁発】冷房が入るまでは「暑さ」と「虫」との闘い

■《袋とじ連載》今月の信用情報――危ない企業情報をマル秘報告

■《袋とじ連載》今月の一行情報――ちょっと早すぎるマル秘情報満載


【ゴルフ・スポーツ】
■JGTO・LPGA「プロゴルフ団体」改革のウソ
《内容》会長・青木功の「お友だち内閣」と揶揄される日本ゴルフツアー機構(JGTIO)の役員改選に批判の声が上がる一方、グローバル化に水を差すと酷評される日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の「QTの変更」……。両プロゴルフ団体は本気でゴルフ低迷の打破を考えているのか。
《著者》ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一

■《連載》ゴルフ場批評(8)
スパリゾートハワイアンズ・ゴルフコース
――ホテルとのギャップが……、ゴルフ場もハワイアンでいこうぜ!

■《連載》前田信吾“マエシン”のゴルフ場あれこれ(8)
「短パンにハイソックス着用」のドレスコード

■《連載》玉木正之の今月のスポーツ批評(8)
相撲「土俵は女人禁制」の伝統はウソ


【異論】
■田嶋陽子「何度でも言う安倍晋三は“女の腐った男“」
《内容》異論を許さぬ不寛容な空気が確実に日本を覆う中、テレビ番組内で安倍晋三首相を「女の腐ったの」と発言した女性研究家・田嶋陽子氏。本質を突いた発言にもかかわらず、蒙昧なネット界はザワザワ。田嶋氏本人がその真意を語る!


【ZAITENの「企業倫理」を問う】
■大日本印刷・サンゲツ「不良壁紙」の自主回収騒動
――当事者は否定するが、どう考えても「リコール」案件ではないのか
《内容》今まで広報すらされていない大日本印刷社製壁紙「サンゲツBPクロス」の不良問題。こそこそと事態の収束をはかるのではなく、公にするのが上場企業の責任だ。
《著者》ジャーナリスト 林克明

■はるやま、ミズノ、福助…「花粉を水に変える新素材」に群がる大企業
――新素材の科学的根拠をわかりやすく説明できるのか
《内容》「花粉を水に変える」なんて、花粉症患者には夢のような話ではないか。しかし、果たして、関連製品を販売する企業は、その科学的根拠を消費者に説明することが出来るのか。

■住友商事、KDDI「子会社が景品表示法に抵触」の責任

■滋賀銀行 顧客を不安にするインターネットバンキングの単純パスワード

■アース製薬 薬用せっけんの「大雑把な殺菌消毒効果」

■ドミノ・ピザ 折り込みチラシの「分かりにくい価格表示」

■《糾弾連載》新クレーマーズ・レポート(8)
JR東海「新幹線で食べてはいけないモノ」の真実

《糾弾連載》新あきれた広報実話(8)
■ミズノ「勘違いを誘発するディスコミュニケーション」

《新連載》あの人の肉声
■TBS広報部・花岡薫部長の「イライラ対応」音源


【好評連載】
■《巻頭新連載》この顔に気をつけろ!安倍晋三
“家内”が晒す写真で分かる「総理の経年変化」

■《袋とじ》今月の怪文書――小誌編集部に寄せられた告発文書を公開!
日本ハム「端の切れた告発文FAX」
《内容》世間を唖然とさせた末澤壽一前社長のセクハラ解任。しかし、パワハラ、セクハ
ラ体質は今に始まったことではなく連綿と続く宿痾だと告発者は語る――。

■《袋とじ》シルエット・スキャンダル――超大物VIPの語るに耐えない醜聞
某レジャー産業社長の銀座豪遊録
《内容》黒塗りの社用車でクラブに乗り付け、人目も憚らずセクハラ三昧の社長。有名人との交遊を鼻にかける悪評ぶりに、関係者たちからは怒りの声が――。

■哲学者・適菜収の社会時評「読まずに言うなよ!」(8)
ゲーテが嘆いた時代よりも愚劣極まりない現在の日本
(『ゲーテとの対話』エッカーマン著、山下肇=翻訳)

■《連載》“元”批評家・更科修一郎の「時代観察者の逆張り思考」(8)
文化を貪り喰った中毒者たちの「たけし独立騒動」

■上杉隆の予定不調和ニュース(8)
遅きに失した日本の「放送と通信の融合」

■外国人特派員記者インタビュー(8)
米ラジオ「NPR」韓国・日本支局長エリース・フー

■月刊「芸能“裏”情報」(8)――ワイドショー・女性週刊誌の舞台裏

■国会議員秘書のヒショヒショ話(8)――永田町秘書が「見た、聞いた、書いた」

■横田由美子の「現代官僚生態学」(8)

■ルーペ要らずの虫めがね!

■著者インタビュー
鳥集徹『医学部』

■担当編集者の「自薦」ブックレビュー
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