環境浄化技術 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 環境浄化技術
本・雑誌内容 月刊「環境浄化技術」は、大気、水質、土壌・地下水、廃棄物・リサイクル等の無害化技術を推進いたします。 掲載内容は、環境管理実務にすぐ役立つ最新技術・利用技術と環境修復の基礎技術を、わかりやすく紹介、規格・法規の最新情報を掲載、地球環境の汚染を防止、資源・エネルギーの有効利用、廃棄物の削減リサイクルに役立つ内容といたします。
本・雑誌内容詳細 ■特集:水処理におけるIoT/AI技術
○AI技術の最新技術と今後の展開/北海道大学/山本雅人
AIは私たちに有用な手段を提供する一方、その理解できない不気味さからか恐怖を感じている人も少なくない。しかし、AIはそんなに怖いものではない。正しく理解し、うまく付き合っていくことで人間とAIは十分に共存していくことができる。本稿では、水処理技術を想定したAI 技術の応用可能性について、AI技術の基礎と最新技術の説明を含めて紹介する。

○IoTによる圧入式スクリュープレス脱水機の健全度評価方法の検討/㈱石垣/三野広幸・西原康昭・松村洋史・國廣隆太郎
近年、飛躍的に普及しているIoT技術は、下水分野においても水処理中心に導入が検討されている。今回、A浄化センターに実機導入されている濃縮機能付き圧入式スクリュープレス脱水機にIoT技術を導入し、実証実験を行った。本稿では、実証実験によって得た情報から脱水機健全度の評価方法について検討した結果を紹介する。

○機械学習を用いたセンサ予知保全への取り組み/横河ソリューションサービス㈱/秋山宗一郎・川出慎士・黒木成多/横河電機㈱/鹿子木宏明・高見 豪
近年、IoTやビックデータ解析というキーワードがメディア等で取り上げられ、集められた膨大なデータの解析技術として、人工知能・機械学習に関心が高まっている。また、センサ等の保全業務では、一定期間使用したら交換する予防保全が行われてきたが、使用可能な部品を交換してしまうことによる無駄の発生の懸念がある。そこで本稿では、機械学習の技術を用いて、センサのもつ情報からパターンを習得させ、人間の力では判別しづらい事象の判定や機械学習による劣化判定実験、および従来の解析手法と機械学習の比較実験を紹介し、機械学習を応用した新たな予知保全の可能性を示す。

■特集:水再利用技術の最新動向
○水再利用技術の最新動向/(一財)造水促進センター/大熊那夫紀
2017年3月22日の「世界水の日」に国連は、廃水の処理と再利用を促進すべきとの報告書を発行した。我が国でも水循環基本法が2014年に施行され、2015年の国土審議会では「今後の水資源政策のあり方について」の中の持続的な水利用項で再生水について水資源としての役割を期待しているとしている。本稿では、水再利用に必須な膜技術にターゲットを絞り、その技術動向を紹介し、2013年6月に発足したISO/TC282「水の再利用」の国際規格の開発概要を紹介する。

○堺市における下水再生水複合利用事業/堺市上下水道局/原田佑一
本稿では、堺市鉄砲町地区における下水再生水複合利用事業について、事業実施の経緯から現状の取組内容までを技術概要含め報告する。あわせて、これまでの事業実施で生じた課題や今後の展望についても紹介する。

○大学研究棟における雑排水の再生再利用に関する実証実験/立命館大学/清水聡行/日越大学/中島 淳
大量の水消費を行う大学キャンパスではエコキャンパスの創造に向けて使用水量削減に取り組んでいる。その対応策として再生水利用を導入している所もあるが、多様な建築物から構成される大学キャンパスでは、利用用途によって使用水量や排水水質が異なるため、導入の設備規模を適正に想定することが難しい。著者らは、実験設備やシャワー等の設備を持たない大学研究棟の雑排水を対象にその排水量や水質、接触ろ床方式の浄化槽の処理性能について二年間にわたりモニタリングを実施してきたので、その結果の一部を紹介する。

○再生水造水設備の効率化技術の開発/東京都下水道サービス㈱/小高 勇・曽根啓一/東京都下水道局/小池宏昌/日之出水道機器㈱/加治木博明/㈱アクア環境ソリューションズ/中野 聡/メタウォーター㈱/角川功明・加藤康弘
東京都下水道局は芝浦水再生センターにおいてオゾン+凝集+セラミック膜ろ過を用いた再生水造水設備を稼働している。今回造水設備の更なる効率化を目指して、オゾン処理を溶解反応タンク方式、凝集処理をインライン凝集に変更した改良型再生水システムを開発した。従来よりも省エネルギーでコンパクトなシステムであり、後段のセラミック膜ろ過装置の安定運転を確認した。また、既存と同等の処理水質を満たした。

○日用品の製造工程排水のリサイクル使用の取り組み/ライオン㈱/西川直樹
当社は「環境対応先進企業」を目指し、実現に向けた取り組みを進めている。なかでも、当社の製品が「洗うこと」を通じて水と深く関わっていることから水資源保護活動に力を入れている。工場における節水に関しては様々な方法があるが、リサイクルは最も大きな効果が得られると考え、当社の全事業所のうち最大規模の千葉工場を対象に、製造工程排水のリサイクル技術の開発を行った。本稿では、同工場でのリサイクルシステムを中心に紹介する。

■解説
○地域バイオマス利活用の課題と展望/(公財)日本下水道新技術機構/田村 崇
平成28年度、国土交通省からの委託研究において、「下水処理場における総合バイオマス利活用検討委員会」を設置し、下水処理場を対象とした地域バイオマス利活用事業の実現可能性調査及び事業実施に係わるマニュアルの検討を行った。本稿では、実施した調査の概要、結果を示すとともに、処理規模や受け入れバイオマス等が事業性へ及ぼす影響を分析し、利活用推進の課題と今後の展望を考察する。

○水草と下水汚泥の混合嫌気性消化に関する基礎的研究/(国研)土木研究所/岡安祐司
当研究所では公共事業等から発生するバイオマスを資源として位置づけ、恒久的に利用していくための要素技術やシステムを提示することを研究している。近年、河川・湖沼等の水域で水草が異常発生していることを踏まえて、水草の下水処理場での有効利用方法を想定し、水草と下水汚泥の混合嫌気性消化の実験を行ったので紹介する。

○プラスチックリサイクルの現状と展望/東北大学/齋藤優子・熊谷将吾・亀田知人・吉岡敏明
○一般廃棄物焼却炉ボイラーの圧力波クリーニング試験/JFEエンジニアリング㈱/野田達将・坪井敏男・菅野彰人・森 吉正・山本 浩
○木質バイオマスの電気などへの変換技術/惠谷資源循環研究所/惠谷 浩

■水処理分野
○微生物燃料電池の下水処理への適用/日本工営㈱/飯田和輝/名古屋工業大学/吉田奈央子
微生物燃料電池は、嫌気的な有機物除去を行いながら、電力回収が可能となる創エネルギー型の水処理技術である。本稿では、この微生物燃料電池を下水処理に適用する場合の効果を示すとともに、今後の普及展開の可能性について紹介する。

○地下水膜ろ過システムによる社会貢献について/㈱ウェルシィ/中原禎仁
当社は東日本大震災や熊本地震の経験を反映させISO 22301やレジリエンス認証を取得した。本稿では、震災状況や災害に強い地下水膜ろ過システムの導入事例、遠隔監視ステム、及び新技術を紹介すると共に、公益確保も可能な飲料水供給モデルも提案する。

■製品技術
○破砕選別機/㈱大原鉄工所/高橋倫広
○直挿式レーザー塩化水素計TX-100/㈱堀場製作所/井戸琢也
○最新モデルの燃焼排ガス分析計/ホダカ㈱/新村賢吾

■シリーズ
○フィールド・レポート
寒さ大好き、ニッチな菌を追う/T.Tech.Office/田村真紀夫

■連載
○下水汚泥処理設備のプラント化への挑戦11
第6次下水道整備5ヶ年計画時代(昭和61年~平成2年)汚泥焼却溶融への挑戦/NPO21世紀水倶楽部/清水 洽

■コラム
○新しい日本の働き方/HST

■製品ガイド
○蛍光X線分析装置
プロダクトNo 1281679700
出版社 日本工業出版
発売日 毎奇月1日
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