東亜 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 東亜
本・雑誌内容 ▼中国・アジアの動向に関心のある一般社会人から、ジャーナリスト、ビジネスマン、中国・アジア研究家まで幅広いニーズにお応えする雑誌です。▼中国・アジアの現代を学ぶ大学の副教材としても最適です。▼グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークの重視、机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。 ▼政治・経済・国際関係・安全保障などを広くカバー、『東亜』一冊で中国・アジアの動向が分かります。 ▼第一線で活躍中の中国・アジア研究家、ジャーナリスト、作家など一流の執筆者を動員、多角的な視点と切り口で最新情報をお届けします。▼次代を担う新進気鋭の研究者による新鮮かつ柔軟な視点も積極的に掲載しています。
本・雑誌内容詳細 『東亜』2024年4月号目次

■特集 変容するASEANの対中関係
*急拡大し緊密化するASEANと中国の経済関係と経済協力 石川幸一
*南シナ海問題の現在地 ―ASEAN諸国の対応から 庄司智孝
*活発化する中国IT企業のASEAN進出 岩崎薫里
■ASIA STREAM(2024年2-3月)
*中国の動向 全人代総理会見の廃止は国務院“骨抜き”の象徴 濱本良一
*台湾の動向 金門周辺海域で緊張が高まる台湾と中国 門間理良
*朝鮮半島の動向 地方経済建て直しに乗り出した北朝鮮 室岡鉄夫
■COMPASS
*「海洋強国」建設の現状(1) セカンド・トーマス礁 毛利亜樹
*統一と体制維持の手段を絞った北朝鮮 山口亮
*ポストコロナ二度目の春を迎えた中国 藤原孝之
■Briefing Room
*3年目に突入したウクライナ戦争 長谷川雄之
■アジアNOW 
*中越運命共同体構築を謳った共同声明
―ベトナムは中国に取り込まれたのか? 大嶋英一
■Book Review on Asia 今月の一冊
*『中国農村の現在 「14億分の10億」のリアル』(田原史起著) 嵯峨隆
■CHINA SCOPE
*孔子 ―真のリーダーは言葉を磨く― 湯浅邦弘
■滄海中国
*中国で考える(14)―渡邊巳之次郎 樋泉 克夫
■企画連載 ローバルパワーの移行期における中国の対外経済協力 ―インフラ投資を中心に (第1回)
*中国の対外経済協力におけるPPPモデルの活用:リスクと機会 徐一睿
■巻頭言
*中国依存強める東南アジア 吉野文雄
■New Publications on Asia
■表紙写真:表紙写真:アフロ
*広西チワン族自治区南寧市で開かれた第20回中国・ASEAN博覧会の会場パビリオン。同時に
投資サミットも開催され、投資協力プロジェクト470件が締結、総投資額は4873億元に上った。
プロダクトNo 1281680376
出版社 一般財団法人 霞山会
発売日 毎月1日
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定期購読してみませんか?こちらのフジサンなどで定期購読するとお得なキャンペーンなどの割引特典があったりしますよ。本は毎月購入されるなら、これだと送ってくれますので買い忘れないので便利ですね。クレジットカードの申し込みや法人の申し込みもできるので経費として落としやすいですね。ビジネス誌などはビジネスマンは読んで置かないと世の中の情勢についていけません。また専門誌などはコアな情報を取り扱っているので業界には必須の雑誌の場合もありますね。ファッション誌もたくさんありますがたくさん読むほうがセンスが磨かれます。最新の動向はやはり雑誌の影響が大きいですね。
中途解約もできるものがあるので商品購入の際はサイトにてお確かめください。お試しできる雑誌もあるようですのでお試しなどのキーワードで探してみてください。

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