デイリー・マネタリー・アフェアーズ 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 デイリー・マネタリー・アフェアーズ
本・雑誌内容 忙しい朝の時間に、コンパクトに凝縮された「金融ビジネス・ニュース」をお届けします。毎日の重要ニュースを、20年以上の日米大手金融機関勤務経験を持つ編集者の一言コメント付きで、毎朝8時30分前後に配信するメルマガです。ユニークな視点から金融市場を斬り込む「最近のボヤキ」は、ロイターやクイックなど金融プロが利用する金融媒体に毎日掲載され人気を博している名物コラムです。
本・雑誌内容詳細 ======================================================================
デイリー・マネタリー・アフェアーズ 2018.04.27
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  本日のフィナンシャル・モニター   
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<国内モニター>

 **日経平均は前日比104円29銭高
  米国株反発、ドル円109円台推移に上昇するも利食いに頭打ち。

 **野党審議拒否で国会空転続く
  日本政治力の劣化・低下も止まらず。
 
 **野田総務相「異次元緩和は不要」
  ブルムバーグ報道。日銀は2%の物価目標は撤回すべきとの考え、9月自民
  党総裁選出馬を意識。

 **トヨタ2017年度世界販売台数は前年度比1.9%増
  過去最高の1044万1000台。但し首位独VWとの差は拡大。

 **日本電産がEV駆動用モーターで中国市場参入
  浙江省に新工場建設、300億円投資。環境規制対応で基幹部品需要増。

 **岩谷産業が国内100か所目の水素ステーション
  岡山市に商業用水素ステーション開設。同社では23か所目。

 **任天堂の業績が急回復
  「ニンテンドースイッチ」大ヒット。「一本足打法」には不安も。

 **生乳価格上昇で各社が家庭用チーズ値上げへ
  雪印と森永は5月から、明治は6月から。

 **2017年度建設機械出荷額は前年度比17.6%増
  3年ぶり増加。輸出が32.1%増と好調、資源開発向けトラクターなどの需要
  が拡大、欧米住宅向けを油圧ショベルも堅調。国内は0.3%減。

 **3月末首都圏大型物流施設空室率が2四半期ぶり上昇
  CBRE調査で6.9%と2017年末比2ポイント上昇。

 **2019年春卒業大学生の求人倍率は前年比0.1ポイント上昇
  1.88倍と7年連続上昇。民間求人総数が前年比58,000人増、就職希望学生は
  微増で売り手市場続く。

<海外モニター>

 **NYダウは前日比238.51ドル高
  ハイテク決算好感し急反発、ナスダックも大幅高。長期金利は2.98%へ
  低下。

 **米3月コア資本財受注は前月比0.1%減
  同出荷も0.7%減と設備投資にやや失速感。民間航空機増でヘッドライン
  は2.6%増。

 **米上院がポンペオCIA長官の国務長官指名承認
  数週間にわたる激論の末に漸く本会議で承認。前途多難。

 **ドラギ総裁「景気鈍化は一時的」
  QE終了への軌道は維持。保護主義の行方には懸念、ユーロ続落で市場に
  は疑心暗鬼も。

 **ドイツ銀行が投資銀行業務縮小へ
  約20年来の野望に決別。米国人員数約10,300人の10%削減へ。

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  最近のボヤキ                   ECBは正しいか
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 ECB定例理事会後の記者会見におけるドラギ総裁の景気認識は、年初来の失
速を一時的と受け止めるもので、インフレ見通しにも変化は無いとして、QE終
了に向けた地ならし方針を継続することをあらためてアピールしている。だが
経済指標の軟化は「予想外」であったことを認め、保護主義の傾向への懸念に
も言及するなど、軌道修正路線に新たな不透明感が加わってきたことは明白で
あろう。ガイダンスの微調整も6月ではなく7月までずれ込み、という観測にも
根拠がないとは言えない。

 ECBの金融政策に対する市場コンセンサスは9月からTapering始めて12月に終
了、といったシナリオであろうが、一部には買入れが来年3月まで継続するとの
見方も浮上している。そんな中でユーロドルは先週の1.24ドル台から1.20台ま
での上下動の後に再び下落傾向を強めるなど、ドル・ユーロの金利差思惑が相
場に反映されつつある。ドラギ総裁の見立て通り春以降は景気が持ち直すこと
も有り得ようが、日本と同様にユーロ圏も潜在成長率を上回る成長で供給サイ
ドの制約が生まれており、成長ペースに頭打ち傾向が見え始めるのは自然の成
り行きでもあろう。

 ユーロ圏には政治リスクも残る。ドイツの政権弱体化だけでなくイタリアで
も政権樹立の見通しが立たず、政党間での足の引っ張り合いが終わらない。反
EU的な政権への道筋が、いずれユーロ圏の時限爆弾になる可能性もあるだろう。
マクロン大統領が一人気を吐いて訪米し、トランプ大統領との奇妙な友好関係
を演じて見せているが、英エコノミスト誌はこの外交を「Charm Offensive」と
いう皮肉な表現で醒めた見方をしている。日米の政治はフラフラしっ放しだが
英国でも政権が末期症状を見せ始め、ユーロ圏も不安定な状況が続く。景気が
下向きになれば、こうした政治リスクは大きな代償を伴うことになるかもしれ
ない。
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【MAFS Daily Magazine】
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