Rp.+(レシピプラス) 定期購読・最新号・バックナンバー
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本・雑誌 | Rp.+(レシピプラス) |
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本・雑誌内容 | 臨床現場で注目されている薬剤や疾患を取り上げ、新人薬剤師には「やさしく」、先輩薬剤師には「くわしく・強くなる」をコンセプトに解説します。薬剤業務の悩みも解消、臨床力を磨ける季刊本です。※2016年01月01日(Vol.15 No.1)より「Rp.+(レシピプラス)」にリニューアル致しましたが、2015年10月01日(Vol.14 No.4)迄のタイトルは「Rp.(レシピ)」となります。 |
本・雑誌内容詳細 | 特集テーマ:吸入剤 -これでカンペキ!継続をじっくり・しっかりサポートBOOK- <特集の目次> ■デバイス・テスター図鑑 1.エアロスフィア 2.pMDI 3.レスピマット 4.ディスカス 5.タービュヘイラー 6.ハンディヘラー 7.ツイストヘラー 8.エリプタ 9.スイングヘラー 10.ジェヌエア 11.ブリーズヘラー 12.イナビル 13.ディスクヘラー ■おさらい! 病気と吸入剤の基本 1.呼吸器のしくみ 2.喘息・COPDに関わる検査値と評価 3.経肺投与経路のメカニズム 4.診療ガイドラインと薬学的介入のポイント 5.デバイスはどのように選んでいる? 6.喘息・COPDのコントロール状況を評価する ■はじめる,続ける吸入指導 1.はじめての吸入指導 2.自宅でのチェック事項を理解していただく 3.再指導をやってみる ■しくじらない! 吸入剤の選択・指導・管理 1.吸入デバイスの操作に支障をきたす身体所見を見逃さない 2.吸入速度を適切に判断する 3.吸入補助具の必要性を判断する 4.高齢者に適した吸入剤を見きわめる 5.エタノールが添加された吸入剤に注意 6.投薬カウンター越しのデバイス操作指導には工夫が必要 7.吸入時の口腔内の状態まで説明する 8.使用説明書の記載で患者が戸惑う表現を認識する 9.2回目の吸入指導も重要! 10.喘息発作の起こりやすい時間帯や時期に対応する 11.コントローラーの最適な吸入時間を提案する 12.吸入デバイスのキャップの役割 13.ピークフローメーターを活用しよう! 14.うがいができる患者にその方法を効果的に伝える 15.クローズドマウス法? オープンマウス法? 16.複数のデバイスデザインの誤操作を回避する 17.吸入剤の使用順序に影響を及ぼす患者状態を評価する 18.配合剤への切り替えは要注意 19.局所性副作用を発現したときの喘息・COPD治療の次の一手 20.吸入感について訴える患者に対応する 21.pMDIは吸入前に振る? 振らない? 22.ネブライザーについて聞かれたら <コラム> ・ACOとはどんな病態? ・禁煙のススメ <Series> ・最近のコクシ「吸入剤」 ・ハマゾン.co.jp「肺の誕生」 ・プレイバック物化生「呼吸のキホン」 ・漢方検分録 ケースで学ぶ漢方薬の安全チェック「小柴胡湯の副作用に注意する」 <book review> ・マナビジュアルノート 感染症・病原体とくすり(南山堂) |
プロダクトNo | 1281682534 |
出版社 | 南山堂 |
発売日 | 1,4,7,10月の1日 |
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