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本・雑誌 中央公論
本・雑誌内容 1887年に創刊された日本の代表的な月刊総合誌。各分野の最高水準の執筆者に支えられ、常にその時代を画する評論、ノンフィクション、文芸作品を掲載して、世論の形成に指導的な役割を果たしてきた。この数年は、その伝統の蓄積をベースに、読みやすさ、分かりやすさ、親しみやすさをテーマに積極的な誌面刷新を推進。2004年1月号からは表紙も一新し、「明日を読み解く」雑誌として、一層のパワーアップを図っている。
本・雑誌内容詳細 【 特集 】
日本に根ざす閥の研究
〔対談〕
「私的な集団」が権力を握る意味
派閥解消で政治が改まるという幻想
▼待鳥聡史×河野有理



父・ハマコーの後を継いで31年
親子二代、無派閥の理由
▼浜田靖一



三田会、医学部の抗争、開成高校......
学閥の現在と功罪
▼田中幾太郎



グローバル競争下でも新たな役割
日本経済の発展に貢献した財閥・企業集団
▼橘川武郎



長州閥を築いた元勲と現代の世襲政治家
▼一坂太郎



政略結婚、養子縁組、乗っ取り......
戦国大名と「はかりごと」としての閨閥
▼小和田哲男

時評2024
アカデミー賞授賞式で露呈したハリウッドの「多様性」の欺瞞
▼三牧聖子

北陸新幹線が延伸、新幹線の建設は今後も進むか
▼牧野邦昭

政治的に正しければ「愛国無罪」か
▼辻田真佐憲

四つの軸から読み解く
習近平は第二の毛沢東か
▼李昊



情緒的な民進党支持のリスク
日本の台湾外交の限界と展望
▼佐々木れな

【 特集Ⅱ】
「ほぼトラ」のアメリカ
「トランプ2.0」が映し出す米国と世界
▼田中淳子



セレブリティと政治の独特な関係
テイラー・スウィフトは救世主なのか
▼辰巳JUNK



バイデンの不人気は高齢のせいだけではない
「ポリコレ」疲れのアメリカ人
▼辰巳由紀

人口減少という有事
市民のビジョンを収集し、ライブラリーに
震災後も珠洲市とともに生きる
▼岩城慶太郎



低中所得国も出生率は低下
国際比較で見る日本の人口減少
▼林 玲子



保育・幼児教育の義務化と公教育の無償化を
──望ましい財源は消費税
▼山口慎太郎



「一人っ子政策」終了後も中国の出生率が上がらない理由
▼小浜正子


〔対談〕
俳優の身体が言葉を発するとき
テキストと演じることの本質
▼濱口竜介×今井むつみ



株高の裏側で進む「情報の不平等」
株式市場の「欠陥」でアクティビストが不当な利益を得る!?
▼三和裕美子×山田剛志



〔対談〕
上手か下手かはひとまず関係なし!
自由で奥深き自炊の世界へようこそ
▼三浦哲哉×山口祐加



〔対談〕
推しと批評の距離をめぐって
──ファン・消費・審美眼
▼藤谷千明×西村紗知



追悼 五百旗頭 真
50年来の友人にして、熊本地震の復興に貢献
▼蒲島郁夫

好評連載
学問と政治~新しい開国進取【第18回】
東大に戻り、授業と歴史問題に取り組む
▼北岡伸一


皇室のお宝拝見【第1回】
伝狩野永徳《源氏物語図屛風》
▼本郷和人


炎上するまくら【第89回】
自分にまつわる「閥」の話
▼立川吉笑


文品 藤沢周平への旅【第13回】
大人の物語──『海鳴り』
▼後藤正治

連載小説
地上の楽園 【第2回】
▼月村了衛


美土里俱楽部【第12回】
▼村田喜代子

グラビア
皇室のお宝拝見【第2回】
▼本郷和人

能登の原風景

連載・コラム
ニュースの1枚

深層NEWSの核心

音楽には物語がある【第65回】
▼小谷野 敦

書苑周遊
新刊この一冊
▼木澤佐登志

著者に聞く
▼柳瀬博一

このマンガもすごい!
▼トミヤマユキコ

Book Clip
プロダクトNo 1643
出版社 中央公論新社
発売日 毎月10日
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