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本・雑誌 新潮
本・雑誌内容 歴史と伝統を誇る月刊文芸誌。三島由紀夫賞などの文学賞が発表されます。
本・雑誌内容詳細 【新連載】
◆チェロ湖/いしいしんじ
チェロの形をした大きな湖の畔で、青年はアユを釣り、
野鳥の声を録音し、古い物語を釣る。
生と湖の歴史と生態系が交響する大型作品!


◆履物屋の親友[新連載第二回]/瀬戸内寂聴
想像力に目覚めた四歳のわたしはすべての経験を老人に物語る。
小説家の起源を問う掌篇。

◆漂流[新連載第二回]/町田 康
荒れ狂う波濤。いよいよ私はあれをやる時が来た。
海を鎮め船を救う奇跡の神威を見よ!

◆わたしが行ったさびしい町 2・ペスカーラ
[新連載第二回]/松浦寿輝
「魚の町」ぺスカーラに行こうと決意したのは、
ラヴェンナのモザイク画を見たせいだ。

◆飛光/日和聡子
それは、新月の夜にやって来る――。
子を待つ母の強い祈りが虚実不可分の世界を呼ぶ。

◆助けて/藤野可織
正社員のまま母となった元同僚たち。
その子供らの愛らしい写真がまな子の小説を脅かす。

◆続続続アイオワ日記(完)/滝口悠生
今年ここに集まった作家たちがまた集まることはたぶんもう二度とない。
共同生活完結篇。

◆プリニウス[移籍新連載第二回]/ヤマザキマリ+とり・みき

■■ 連載小説 ■■
◆ヒロヒト(六)/高橋源一郎

◆ビッグ・スヌーズ(十三)/矢作俊彦

■■ 特別対談 ■■
◆この国の内と外/川上弘美+ヤマザキマリ
小説と漫画で世界に日本文化を発信し続ける
2人の書き手の真摯でユーモラスな初対談!

◆「ポスト」をめぐって/蓮實重彦
――「後期印象派」から「ポスト・トゥルース」まで
Postの一語に秘められた殺戮と延命の両機能。
嘘臭いこの時代を撃つ、白熱の東大講演録!

◆声――フランスと日本と/福田和也
パリを訪ね、フランスと日本を貫く声を聴く。

◆カワイイ、灰色の日本/リン・ディン 訳・解説:小澤身和子
ベトナム人作家の「日本死にかけ」旅行記。
]
◆精神の自由を保ち、九十三年の生涯に向き合う/最相葉月
――黒川創『鶴見俊輔伝』論

◆保田與重郎の文学(五)/前田英樹

◆無何有郷からの通信/今福龍太
――新しい宮沢賢治(9)

◆これは小説ではない(九)/佐々木 敦

◆地上に星座をつくる/石川直樹
第七十回・ヒマラヤの仮面神

◆見えない音、聴こえない絵/大竹伸朗
第一七〇回・ビルと圓通寺

■■ 新潮 ■■
◆女の子のロールモデルと戦争/堀越英美

◆時代精神と先端音楽――追悼・阿木譲/椹木野衣

◆人類学は私たちに何を示してくれるか/長谷川眞理子

◆金融政策と「貨幣とは何か」をめぐる論争/飯田泰之

◆悲嘆可能性と前未来/岩川ありさ
プロダクトNo 1265
出版社 新潮社
発売日 毎月7日
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