日経アーキテクチュア 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 日経アーキテクチュア
本・雑誌内容 「日経アーキテクチュア」は、一級建築士をはじめ建設会社や行政など、建築界に携わる方々に、意匠・構造・施工などの専門領域だけではなく、建築界を取り巻く社会・経済動向から経営実務までの情報を、写真や図表を豊富に使い、月に2回お届けする建築の総合情報誌です。
本・雑誌内容詳細 ▲2024年4月11日号 no.1261 4月11日発行


■特集 設計報酬のリアル

●設計報酬のリアル 5年ぶり告示改正で報酬は増やせるか(044p)
●有名建築家も巻き込まれた/山本理顕氏が未払い訴訟で勝訴 「発注者と建築家は対等だ」 (046p)
●秋野卓生弁護士が解説/ 「ブラック委託」 から抜け出せ 賃上げは報酬見直しのチャンスだ(048p)
●新告示の注目ポイント/報酬目安をはじき出す 「告示8号」 課題を絞りスピード改正(050p)
●略算表を刷新/戸建ての標準業務量は半減! 実態調査踏まえ15年ぶり見直し(052p)
●建築実務者アンケート/新告示 「影響ある」 が6割超 工期延長の追加業務に高い関心(056p)
●迫る省エネ適合義務化/省エネ計算は内製か外注か 新たな業務負荷を考慮せよ(060p)
●大手はどう動く? /複合建築物の業務量算定に関心 BIMや改修での利用に課題も(062p)
●識者に聞く/人手不足にあえぐ設計事務所 適正報酬で健全経営目指せ(064p)


■News クローズアップ

●建築設計をデータドリブンに 竹中工務店の新システム 「設計BIMツール」 が始動(010p)


■News 時事

●建設業法改正で請負契約の在り方見直し政府が閣議決定、日建連と不動協のトップの受け止めは? (014p)
●万博大屋根、閉幕後の活用策を20者が提案会場跡地に展望台として残す案も、課題は耐久性や費用(016p)
●輪島大火受けて火災対策の在り方を検証消防庁と国交省の検討会が初会合、24年夏までに報告書(017p)
●三井住友建設で社長交代、課題は建築事業土木出身の柴田新社長、プロパー人材は3年ぶり(018p)


■News 技術

●施工中から本設エレベーターをフル活用戸田建設と三菱電機グループ会社が超高層ビルに初適用(019p)
●オフィス内の温度や湿度を可視化IoTデバイスとBIMモデルを連携、日本設計が本社で実践(021p)


■News プロジェクト

●吉村昭氏の書斎を移築して地域交流の場に 作家の創作活動を追体験できる博物館が開館(022p)


■建築訴訟 「ここが知りたい」

●逗子斜面崩落訴訟で問われた責任の所在歩行者死亡事故の責任はマンション管理会社に、横浜地裁(023p)


■ここに注目! 建築単価ウオッチ

●構造用合板は3都市とも続落(027p)


■フォーカス[建築]

●エディオンピースウイング広島(広島市) 翼を広げる都心型スタジアム(032p)


■トピックス

●CO2吸収コンクリの新境地 鹿島のSUICOMドーム大阪 ・ 関西万博での実装前に試験施工(066p)


■フォーカス[住宅]

●横浜の架構(横浜市) 擁壁上空活用の斜面地住宅(070p)


■建築巡礼

●福井県立恐竜博物館(2000年) バロックな楕円体(076p)


■新製品

●ブラインド エアレ(080p)


■知る ・ 見る ・ 遊ぶ イチ押しイベント

●(082p)


■読者から/編集部から

●新編集長就任のご挨拶(083p)
プロダクトNo 1281679713
出版社 日経BP
発売日 第2,4木曜日
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