デイリー・マネタリー・アフェアーズ 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 デイリー・マネタリー・アフェアーズ
本・雑誌内容 忙しい朝の時間に、コンパクトに凝縮された「金融ビジネス・ニュース」をお届けします。毎日の重要ニュースを、20年以上の日米大手金融機関勤務経験を持つ編集者の一言コメント付きで、毎朝8時30分前後に配信するメルマガです。ユニークな視点から金融市場を斬り込む「最近のボヤキ」は、ロイターやクイックなど金融プロが利用する金融媒体に毎日掲載され人気を博している名物コラムです。
本・雑誌内容詳細 ======================================================================
デイリー・マネタリー・アフェアーズ 2018.07.31
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  本日のフィナンシャル・モニター   
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<国内モニター>

 **日経平均は前週末比167円91銭安
  日銀決定会合に警戒感。買い材料欠く展開。

 **日銀が0.100%で指し値オペ実施
  長期金利が0.11%に上昇、出動は先週金曜から2営業日連続で今月3回目。
 
 **日露がカムチャツカ半島にLNG積み替え基地を建設検討
  ロシアが北極圏北部ヤマルでLNG本格生産、調達先多角化へ日本も協調。
  丸紅や商船三井など参加検討。

 **日立「英原発中止なら最大約2700億円の損失」
  着工可否は来年中に判断。中止決定遅延の場合は損失は更に拡大見通し。

 **ソフトバンク子会社が米データ管理企業を買収
  ARMがトレジャーデータを約6億ドルで傘下に。データ・ビジネスへ。

 **日生命が海外オルタナに2000億円投資計画
  低金利で今年度も前年並みのオルタな投資配分に。

 **楽天が「ぐるなび」と資本業務提携
  同社株の一部を約40億円で買い取り9.99%保有の第2位株主に。外食デー
  タに照準。

 **りそな傘下銀行一部店舗で平日を定休日に
  少人数での効率経営とはコスト削減優先の顧客無視。

 **首都圏大型物流施設空室率が2四半期ぶりに低下
  CBRE調査で6月末は5.3%と3月末比1.6ポイント低下。新規供給面積が前
  四半期の3割程度に鈍化。

 **6月小売業販売額は前年同月比1.8%増
  8か月連続増加。、医薬品、化粧品、飲食料品、燃料など堅調、自動車、
  衣服などは減少。
 
<海外モニター>

 **NYダウは前週末比144.23ドル安
  ハイテク株続落で心理悪化、長期金利は2.97%へ上昇、2年・10年格差は
  31BPに拡大。

 **米6月仮契約住宅販売指数は前月比0.9%上昇
  106.9と3か月ぶり上昇するも前年同月比では2.5%低下と6か月連続前年
  割れ。

 **米国務長官「インド太平洋地域でインフラファンド」
  「自由で開かれたインド太平洋戦略」の柱として中国の「一帯一路」に
  対抗。

 **米携帯3位のTモバイルUSがノキアと提携へ
  5G通信網構築へ通信機器供給やソフトウエア提供に35億ドル支払い。

 **ユーロ圏7月景況感指数は前月比0.2ポイント低下
  112.1と7か月連続低下。業況判断指数は11か月ぶりの低水準に。貿易摩
  擦が重荷に。

 **英メイ首相の支持率急落
  英スカイ世論調査で78%が政府対応批判。首相支持率も24%と3月から
  17ポイント低下。

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  最近のボヤキ                   米国株の逃避先
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 米国市場ではFacebook Shockが尾を引き、ハイテク全般への売り圧力が強ま
って相場の全体観を冷やしている。好決算や高い成長率も所詮はバックミラー
に映った過去の光景であり、フロントグラスには貿易摩擦、利上げ懸念、景気
サイクル、中間選挙といった不透明材料がざわついている。唯一の楽しみであ
ったハイテクへの夢が潰されたとあっては、実体経済が堅調とはいえ、株式市
場が動揺するのも無理はないだろう。暴落への投資余力を残す、という慎重姿
勢は維持しておきたい。

 投資に関しては、割高な米国株から割安な新興国株にウェイトを移すべきと
言った論調も出ている。だが新興国はまだ通貨の動揺が終息したとは言えず、
特に中国に関しては米国との貿易戦争への懸念が強まる中で、対ドルで下落し
続ける人民元、ピークから20%以上も下落した上海株、そしてデフォルト増が
囁かれる社債という三つのアキレス腱を持つ。成長ペースが鈍化する中で新興
国株に向かうのはやや勇気の要る話だが、割高で心理悪化中の米国株より割安
でこれ以上悪材料が出そうにない新興国株の方が安全、という逆張り思考はそ
れなりに説得力を持つのかもしれない。

 そして新興国株とともに逃避先になりそうなのはやはり米国債だろう。ヘッ
ジベースの日本の投資家は欧州国債に目が向いているが、一部はヘッジ無しで
の米長期債投資に向かっているらしい。米国金融政策も今後4-5回の利上げで確
定とまでは言えそうにない。もっとも、不透明感で言えばやはり日銀の方が格
上だ。本日、何が飛び出すのか分らないし、昨日の指値オペの真意も良く解ら
ない。総裁の意地もあろうし官邸の意向もあろう。奇妙なパラメータばかりに
囲まれた「解の無い方程式」は、安倍三選が確実視される中では、いつまでも
本石町に据え置かれることになるのだろうか。
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出版社 RPテック
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